約 3,948,604 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11797.html
ムーンクリスタル ボス コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:いわ 1992年8月28日にヘクトより発売された日本のファミリーコンピュータ用アクションゲームソフト。 ボス オノンド:木こり ドクロッグ:よく跳ねる人 とびはねる必須 ドンカラス:偽クリムゾン伯爵 かげぶんしん必須 シザリガー:海賊 ドサイドン:岩石を投げる男 がんせきほう必須 エアームド:ゲルシュタイン 夢特性くだけるよろい推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主人公 フクスロー:リッキィ 味方 ルージュラ:ロジーナ -- (ユリス) 2017-03-18 15 51 25
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6569.html
蒼狼クリスタル・スプラッシュ 水 C 7 6000 リキッド・ピープル/ナイト/サムライ ■進化-自分のリキッド・ピープル、ナイト、サムライいずれか1体の上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるクリーチャーを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から、墓地に置いたクリーチャーの種族を1つでも含むカードを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー F 極限のスプラッシュ、それは盾となり槍となり刀となる。 作者:匿名 収録 《「終戦」》
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9753.html
【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ミッキーマウスの魔法のクリスタル タイトル LAND OF ILLUSION Starring MICKEY MOUSE ミッキーマウスの魔法のクリスタル 機種 ゲームギア 型番 G-3323 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-3-26 価格 3800円(税別) タイトル ミッキーマウスの魔法のクリスタル ゲームギア+1 機種 ゲームギア 型番 G-3323 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-6-27 価格 15800円(税別) ミッキーマウス 関連 Console Game FC ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 ミッキーマウス III 夢ふうせん MD アイラブ ミッキーマウス 不思議のお城大冒険 ファンタジア ミッキーマウス・マジック アイラブ ミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー2 ミッキーマニア SFC ミッキーのマジカルアドベンチャー ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー 2 ミッキーの東京ディズニーランド大冒険 MICKEY MANIA ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー 3 SS SEGA AGES アイラブミッキーマウス ふしぎのお城大冒険 アイラブドナルドダック グルジア王の秘宝 N64 マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー ミッキーのレーシングチャレンジ USA PS マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー キッズステーション ミッキーとなかまたち かずあそびいろいろ キッズステーション ミッキー ミニーのマジカルキッチン GC ミッキーマウスの不思議な鏡 ミッキー ミニー トリック チェイス Wii Disney EPIC MICKEY ミッキーマウスと魔法の筆 Disney EPIC MICKEY 2 二つの力 WiiU Disney EPIC MICKEY 2 二つの力 Handheld Game GB MICKEY MOUSE MICKEY MOUSE II MICKEY'S CHASE MICKEY MOUSE IV 魔法のラビリンス MICKEY MOUSE V 魔法のステッキ TETRIS アドベンチャー すすめミッキーとなかまたち ミニー フレンズ 夢の国をさがして GG ミッキーマウスのキャッスル・イリュージョン ミッキーマウスの魔法のクリスタル ミッキーマウス 伝説の王国 GBA ミッキーとミニーのマジカルクエスト ミッキーとミニーのマジカルクエスト 2 ミッキーとドナルドのマジカルクエスト 3 ミッキーのポケットリゾート 駿河屋で購入 ゲームギア
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/340.html
氷雪「クリスタルシュート」 条件:チルノ3 性質:通常 呪力6 攻撃5 迎撃2 命中5 [戦闘フェイズ]常時 自分のリーダーは「回避+1」を得る。 [戦闘フェイズ]呪力3 自分の『チルノ』のレベルが4の場合このスペルは「貫通」「攻撃+2」「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3123.html
登録日:2009/09/09 Wed 23 15 34 更新日:2024/04/05 Fri 16 53 22 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 10周年 1999年 251の夢 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ GB GBC GSC うずまき島 もう大体セーブ電池切れてる カントーにも行ける クリスタル クリーチャーズ ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイ ジョウト地方 スイクン ホウオウ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター育成ゲーム リメイク ルギア ルギア←爆弾←爆誕な 二代目 任天堂 夜 女の子主人公が初登場 性別 持ち物 昼 時間 曜日 朝 殿堂入りまでが前半戦 神ゲー 第二世代 色違い 超名作 まさかの平野綾 近畿地方 通信ケーブル 金 金銀 銀 『ポケットモンスター 金・銀』(Pokémon Gold / Silver)は、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』の続編として、1999年に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。 ゲームボーイカラーにも対応している。 CM ポケットモンスター金 ポケットモンスター銀 ポケットモンスターの せかいへ ようこそ! ゆけっ!トゲピー! しょうぶを しかけてきた! よる しか でない ポケモン ……ひょっとして ポケモンの タマゴ!? ポケモンの新事実、続々。 いよいよ始まる!ゲームボーイソフト ゲームボーイ&カラー共通カートリッジ ポケットモンスター金ポケットモンスター銀 CMは子供達が待望の『金・銀』を遊ぶ…というもので、当時子役だった平野綾が出演している。 さらに+αの要素を加え翌年『クリスタルバージョン』(Pokémon Crystal Version)が発売された。こちらはゲームボーイカラー専用。 クリスタルはシリーズの歴代作品の邦題で唯一、「バージョン」まで含めた名称が正式なものとなっている。 CM (ん?)(あれはポケモンクリスタル…!) (お?やや?)(あれはスイクン…!) (ん?)(アンノーン文字か…!) 未だ知られざる、幾多の謎!それがポケモン!! 君は誰だ!? 深いよね…ポケモンって!! 謎君がもき知っらとなあいる。 (そんなに…!?)(この少年、何者…!?) まだ君の知らない謎がきっとある! ゲームボーイカラー専用ソフト ポケットモンスター クリスタルバージョン 高柳です! 綿引です! 「ポケモンおじさん」こと綿引勝彦が本作をプレイする高柳勇太(ポケモンスタジアム金銀のCMで対戦したあの少年)を見張っており…。 ピカチュウ版発売の前から存在が噂されており、『ポケモン2』として話題になった。 1997年頃に発表された情報では『ポケットモンスター2 金・銀』と言うタイトルになっている。 しかし発表から2年以上の時を経て、何回かの先延ばしを繰り返しながら、最終的に1999年11月21日に発売された。 そのため、発売のかなり前から一部出現ポケが判明していたりする。 だが、幾度か繰り返された延期の間に大幅な作り直しが行われ、事前に発表されていた情報の多く(御三家ポケモンやスケボー、パソコンを扱える主人公の兄、グラフィックやマップチップや町のレイアウト等)は没になっている。 この『作り直し前』の内容については、長らくは当時の雑誌のキャプ、もしくは1997年11月に幕張メッセで開催されたイベント「任天堂スペースワールド」にて一人10分間のみの体験版を実際にプレイした人間の伝聞のみとなっており、情報量の少なさ、何より当時から20年以上の時間が流れており全容の解明は絶望的…… と思われていたが、2018年になって上記の体験版のROMが発掘・流出されるという大事件により全ての内容が明らかとなった(詳細は当該項目を参照されたし)。 舞台は関西がモデルのジョウト地方。 パッケージデザインはホウオウとルギア。クリスタル版ではスイクン。 第1世代からの追加要素や変更点は 朝昼夜の時間の概念の追加とそれに伴った出現ポケモン 同時発売にも関わらず金と銀で殆どのポケモンのグラフィックが違う(金は静止したポーズ、銀は動きのあるポーズが多い) 特殊が特攻と特防に分かれた 急所と一撃死技の確率が素早さに依存しなくなった ゲームボーイカラーの赤外線通信機能を活かしたふしぎなおくりもの カントーへの移動 ポケギアの追加 木にずつきでポケモンとエンカウント 新たなわざマシン/ひでんマシン ポケモンに持ち物を持たせることができるようになった 登場ポケモンは251匹に。既存ポケモンの進化形や進化前も 第1世代各作品との相互通信 ラジオで音楽を流し、BGMを変更可能 ぼんぐりでのボール作り 新タイプあく・はがねの追加 本作新登場のジムリーダーは全員、前作ジムリーダーが使用しなかったタイプを使用 性別がつき繁殖が可能に 色違いポケモン 電話番号登録でミニスカートやピクニックガールと電話できる などなどの多くの要素を増やして発売され、ゲームボーイのソフトの中では最高クラスの売り上げを見せた。 カントー地方にも行けるというシステムや、ラストダンジョンにて前作主人公と戦うイベントがあるなど、前作ファンを興奮させるイベントもある。 その高い完成度から、全ポケモンシリーズの中でも特に人気がある。 現在の世代をプレイしていないプレイヤーは第3世代以降は認めないとさえ言うファンも少なくないほど。 また上記の変更点に加え、前作のチートじみた技の数々の性能が見直されため戦略の幅が広がり、特殊が特攻特防に分かれて偏ったパワーバランスがやや改善された。 ほのお・むし・どく・かくとうといった不遇だったタイプの扱いも少しマシになった。 開発側が本格的に対戦を意識して開発したのはこのシリーズが最初である。 (ポケモンバトルのシステム的な成熟は更に年月を費やすことになる) 最初に選べる三匹はチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ。 前作では草・水が序盤は楽だったが、金銀では序盤は炎が楽。 人気は高いが問題点として 容量の限界でマップが狭い。 モノクロハードとの互換性の関係上、カラフルなグラフィックが使えず、戦闘画面で人物やポケモンの色が微妙 これまた容量の都合で施設やダンジョンが閉鎖・縮小されているためカントー地方が物足りなく感じる ガチ対戦だと努力値の仕様の関係で耐久ポケ至上主義になりがちで対戦が長引きやすい 皆さん期待の新タイプあく、はがねタイプのポケモンを序盤に出し惜しみし過ぎ(あくは大半がカントー編まで捕獲できない(*1)) 朝しか出ないポケモンがほぼいない(朝限定出現は銀のレディバのみ) 第3世代以降のような新シリーズというより、続編という位置付け(前述の通り初期は「2」と呼ばれていたのでBWとBW2の関係に近い)なので、序盤などで新ポケモン出現割合が微妙 技の総数をポケモンの数と同じ251に絞ったため、新技が86種類と少なく、むしタイプやドラゴンタイプには使いやすい高威力技がなかった。 ジムリーダーの使う切り札的ポケモンに前作出現のポケモンの場合が多い(マツバのゲンガー、ハヤトのピジョン等) 強さを調整するため、ジムリーダー・四天王・チャンピオンの手持ちは金銀単体で覚えられない技(*2)を覚えている。 などなど。 とはいえここら辺はシステム上の限界による部分も多く、むしろ金銀は当時の限界までコンテンツを詰め込んでいる。 GB/GBCソフトとしてはかなりボリュームがあり、一般的にはやはり高評価であるといえる。 そして、ポケモンに性別の概念が登場し、タマゴによる繁殖が可能になった! レアポケを揃えて自慢していた人にとっては初代御三家やブイズなどの収集価値が下がってがっかりだったかもしれないが、御三家パやブイズパを組みやすくなったので、友達との通信対戦で繰り出した人もいたことだろう。 このタマゴシステムのお陰で単なる埋葬ポケでしかなかったメタモンも大きく株を上げた。 また、ピチューやピィ、ププリンのようにタマゴでしか見つからない所謂ベイビィポケモンが登場した。 クリスタル版ではシナリオにイベントが追加された他、システム面も大きく改善されている。 シリーズ初となる女の子主人公が登場。これ以降、主人公の性別の選択機能がデフォルトに。 男女でリュックやポケギアのデザインや色が違う。女主人公は通信ルームに入るとき、男主人公に変身するミニイベントが毎回発生する。金銀に女の子主人公のグラフィックがないためだろう。 エンジュシティの伝説のポケモンに関するイベントを変更。スイクンを追う謎の青年「ミナキ」が登場して、各所で遭遇することになる。 イブキに勝った後のイベントを大きく変更。りゅうのあなで長老の質問に適切な答えを言うと、通常では覚えられない技「しんそく」を覚えたミニリュウが貰える。 当時は威力95だった三色技(かえんほうしゃ、10まんボルト、れいとうビーム)の「わざおしえ」が追加。かえんほうしゃ以外は第1世代ではマシン技だったが、金銀でわざマシンが没収されていた。 時間帯別の出現率を大きく見直し。一部エリアで朝のみゴマゾウやヒメグマが出るようになるなど、朝限定のポケモンが増えた。夜しか出ないポケモンの種類も増えており、水辺近くの草むらには夜のみ水タイプが、洞窟近くの草むらには夜のみズバット系が出現するようになった。 ポケモンのグラフィックを修正。多くは金銀からの流用だが、いずれも色調やディテールを修正して公式イラストに近いデザインとなった。マグマラシやゴローンなどは完全新規のグラフィックになり、ヘルガーとライコウは特に人気が高い。モンジャラ、ニューラ、デルビルなど多数のポケモンが元絵に近い配色になった。色数制限が残る中、デザインと色合いが最大限に改善されている。 相手ポケモンがバトルの場に出たときや、自分のポケモンのステータスを確認したとき、ポケモンがアニメーションをするようになった。これを利用し、静止画は金準拠で動きは銀準拠になっているポケモンもいる。 金銀では人物問わず性別ごとに一律固定パターン化していた、電話登録できるトレーナーのセリフを全て変更。元々のキャラ設定に基づくセリフへと変更された(ex.ツンデレなエリートトレーナーのナツホは電話登録後もツンデレ) 電話登録できるトレーナーに対して、決まった曜日と時間帯にこちらから電話を掛けると再戦を申し込まれるようになった。 電話登録できる一部のトレーナーから稀に、進化の石などのアイテムを貰える。金銀だと殿堂入り後のイベントで1個ずつ貰える以外はふしぎなおくりものでID依存の超低確率入手だったので、相変わらず運要素は残るものの入手難易度は大きく下がった。 なお、このゲームは内蔵時計があるため、他のソフトよりバックアップ用電池が消耗しやすい。 そのトラウマに涙する子供も多かった。 一応電池切れ前に任天堂へ送ればセーブデータを保持したまま電池を交換してもらえたが、現在は終了しており、自力で分解して直すしかない。 そのため、昔、子供だった僕らが持っているカセットは電池切れにより使用不可になっている場合がある。 もうあの頃の自分には戻れないのだな、と切ない気分にさせられる。 分解して電池を入れ替えればプレイは出来るが、一度電池切れを起こしたカートリッジは苦楽を共にした相棒達が既に消えてしまっている。 初代程ではないが、バグ技もかなり豊富で、有名なバグとしてポケモンをボックスに預け「ある行為」をする事でポケモンを無限増殖する事ができた。 持っているアイテムも無限に増やせる。 他にも虫取りバグというすさまじく好き勝手にいろいろ改竄可能なとんでもないバグもある。任意コード実行なんかも可能。 『金・銀』開発の際、最初は日本全国を舞台にするというアイデアがあったようだが、さすがに無理があったため新しい舞台のジョウト地方をメインにする方向性で落ち着いたようだ。 しかし今度は開発の途中でカントー地方のマップも盛り込むというアイデアが浮上。2作分に近いマップデータをピカチュウ版と同じ容量のソフト1本に収めるという無茶な話だったため、開発スタッフは苦労したらしい。 このとき、当時HAL研究所社長だった故岩田聡氏が事情を聞き、グラフィックデータの容量圧縮を行うツールを開発したことで巨大なマップデータをソフト1本に収めることができたという。 ゲーフリスタッフは岩田氏の多大なる貢献に感謝の意を表し、彼の名前をスペシャルサンクスとして金銀クリスタルのエンディングに記載している。 ここら辺のエピソードは、発売が岩田氏の没後となったUSUMでも隠しイベントで語られている。 2009年9月12日には第4世代仕様にモダナイズされたリメイク版『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売した。 また、2016年の20周年でバーチャルコンソール版が配信された赤・緑・青・ピカに続き、金・銀もバーチャルコンソールでの配信が決定した。 『ポケモンバンク』への対応や通信機能はもちろん赤・緑のVC版に準じているが、本作の特徴であった赤・緑との通信交換(タイムカプセル)もしっかり実装される。 VCはバッテリーバックアップでなくmicroSDカードにセーブデータを保存するため、経年でセーブデータが消えるような心配も無くなった。 「のろい」や「みきり」「でんじほう」等、この世代でのみわざマシンに収録されている技もあり、それらを覚えたポケモンを送ることができる。 なおこの方法で送ったポケモンは隠れ特性持ち・モンスターボール入りで固定されるのでオシャボ勢や型バレを恐れる人は注意。 PDW限定だった隠れ特性のジョウト御三家やオオタチ、ハリーセンも再入手可能となり、フリー専用だが三聖獣の隠れ特性も初解禁された。 更に2018年1月26日からはクリスタル版も配信された。モバイルアダプタGBの機能はさすがに再現されなかったため、残念ながら一部施設は飾りと化してしまった。 しかし、モバイル接続しないと入手できなかったセレビィのイベントがモバイルモードなしで発生するように仕様が変更され、セレビィを通信なしの通常プレイで捕獲できるようになった。 色違いブロックルーチンもかかっていないため、今回で色違いセレビィも初解禁されたことになる。 (そもそも第2世代の色違いは、今と違い個体値に依存しており、判定自体を細工しないとFRLGの三聖獣みたいなことになってしまうため、個体値を固定しない限り色違いが出ないようにするのは不可能だろう) 追記・修正よろしくお願いします。 Prev ポケットモンスター 赤・緑 NEXT ポケットモンスター ルビー・サファイア △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無限増殖・・・なつい・・・ -- 名無しさん (2013-12-01 18 36 44) 耐久至上主義か…もし第二世代にクレセがいたらどうなってたんやろか。 -- 名無しさん (2014-06-18 19 36 11) 何気にジョウトだけで見てみても四天王~チャンピオンまででジムリーダーのエキスパートがかぶっているシリーズ唯一の作品だったりする。 -- 名無しさん (2014-06-18 22 04 06) なついなー。これ最初の発売予定は97年前半期だったんだぜって言うw -- 名無しさん (2014-06-19 20 11 11) ↑2エメラルドだのBW2だのチャンピオンと被ってるのあったわ。 -- 名無しさん (2014-06-20 23 40 02) 懐かしい。シリーズ通して最高傑作だと思う。カントー地方に行けた時の感動や、不気味なつながりの洞窟のBGM等、発売から15年経った今でも覚えてる。あーあの頃に戻りたい。 -- 名無しさん (2014-10-04 20 32 51) 友達と通信中にGBCの電池が切れてポケモンがバグったのは懐かしい思い出。ミュウが消えてミュウという名前のフーディンが残った事は今でも忘れないww -- 名無しさん (2014-10-12 00 30 55) パッケージはルギア人気か銀の売れ行きが圧倒的だった(当時の金購入者)。 -- 名無しさん (2015-08-14 15 58 04) チャンピオンのワタルに気を遣ったのか、カントー編でもワタルよりレベルの高いポケモンを持ってるトレーナーが(ワタルに)勝ったことのある設定のグリーンとレッドしかいないんだよね。野生のレベルも初代より低いし、続編なのに初代よりレベル上げに苦労した覚えがある。 -- 名無しさん (2015-11-17 22 19 29) 追加要素と問題点の最後に誰も突っ込まない・・・ -- 名無しさん (2015-11-22 09 46 20) ポケモンクリスタル もうソフト自体壊れている -- 名無しさん (2015-12-09 20 29 14) 初代のVCが素敵仕様で配信されたから、いつかこっちも同じ仕様で配信されたりしないかなぁ…。 -- 名無しさん (2016-02-27 22 46 25) 1年そこいらの延期なんて今ならどうということもないけど、当時の小学生にとっては果てしなく長かった。 -- 名無しさん (2016-03-03 12 49 54) 金銀出身のポケモンは全体的に進化レベル早いものが多い -- 名無しさん (2016-08-02 18 45 43) 親にGBカラーと一緒に買ってもらったなぁ。 -- 名無しさん (2016-10-30 09 12 51) VCで発売したとしてもハードがスイッチに移行してそう -- 名無しさん (2017-01-30 20 47 42) 懐かしいなぁ。一番遊んだポケモンソフトかもしれないなぁ。個人的に一番の不満はカントー各地の閉鎖だな。洞窟→崩れてる。施設→閉鎖、工事。グレン島→噴火、崩壊。無事な場所ほとんどないじゃないか、と今なら思える -- 名無しさん (2017-02-11 23 25 13) スイッチと3DSでVC配信はよ -- 名無しさん (2017-05-13 02 15 55) 何気にポケットモンスターシリーズで唯一、前の世代とのポケモン交換ができる世代。金銀クリスタル(第2世代)でゲットしたポケモンをタイムカプセルで赤緑青ピカチュウ(第1世代)へ送ることができた。第3世代→第4世代以降、パルパークやポケバンク等のシステムはあっても、基本的に次世代へ一方的にポケモンを送るだけだし。 -- 名無しさん (2017-05-26 19 39 27) vc配信決定おめ! -- 名無しさん (2017-06-06 23 32 48) VC配信決定で、はかいのいでんしとかの幻のアイテムをサンムーンに送れたりできるんだろうか?それともアイテムって送れないんだったっけ? -- 名無しさん (2017-06-07 12 49 43) ↑バンクにはアイテム持ち込み不可 -- 名無しさん (2017-06-07 22 47 43) ↑2 バンクの仕様で持ち物不可だぞ -- 名無しさん (2017-06-07 23 02 57) 金銀限定の技マシンって何かあったっけ?でんじほうぐらいしか思いつかん -- 名無しさん (2017-06-07 23 21 04) みきり、のろい、後発で教え技化含むとこらえる、こごかぜとか -- 名無しさん (2017-06-07 23 27 34) クリスタルはVC化しないんだろうか。……モバイル関連をWiFiに対応させようと頑張ってて遅れてる可能性が?(無い) -- 名無しさん (2017-06-08 07 28 02) クリスタルはモバイル置いといても初代のマイナーチェンジと比べて追加要素が大きいからな(ミナキ スイクン関連のストーリー、アオイ、教え技、捕獲ボール 捕獲地保存etc…)、発売するにしても金銀と同時にすると金銀の売上に影響があるかもと踏んだんだと考えてる。 -- 名無しさん (2017-06-11 11 16 33) 祖母と親戚から大量の音霊貰ったから発売日に銀買った思い出 そしてVCでも銀を買う -- 名無しさん (2017-09-22 06 57 21) 増殖バグ残ってるな…。 -- 名無しさん (2017-09-22 10 30 12) 金銀VCのデータ解析してたら中からクリスタルのVC版用パッチ(モバイルGBの無効化やルージュラの色とかの修正用)が見つかって一騒ぎ。 -- 名無しさん (2017-09-29 16 06 19) RPGとしてみるとけっこ微妙だったりする。てか出てくるポケモンに癖がありすぎて御三家にどうしても頼っちゃうというか -- 名無しさん (2017-10-09 13 26 30) 第二世代は結構不遇。 他の世代ではマイチェン、続編含めてソフトが最低でも4本出てるのに対して第二世代は3本と明らかに少ない。 ちなみに、最多は第三世代と第四世代の5本。(FRLGは第三世代、HGSSは第四世代) -- 名無しさん (2017-11-01 22 44 45) ↑2だからこそHGSSのリメイクとしての完成度の高さが際立つんだよね -- 名無しさん (2017-11-01 23 11 30) 最後のワタルさんの真似する奴増えたんか…w -- 名無しさん (2017-12-27 22 06 12) どうやら本作のβ版が発掘されたとか -- 名無しさん (2018-06-01 20 18 34) ↑ポケモン一覧の画像見たけど後に実装される奴やら、実装予定だったけど没になった進化形やら、今は影も形も無い没ポケなんかもあって面白かった -- 名無しさん (2018-06-02 09 41 10) この世代で出てきたポケモンで、ドラゴンが数種類入れられてor変更出来てたら、ワタルの手持ちもあんな風にならずに済んだか。若しくは別の人物に変更させて、オールマイティーからの金銀内で使ってくる奴がいなかったであろうバンギラスをエース格に入れるとか。 -- 名無しさん (2018-06-02 11 33 24) なんていうかこの世代出身のポケモンはマイナー気味なのが多い気がする。金銀本編での扱いが微妙な奴が多いからだろうか? -- 名無しさん (2019-02-24 01 34 34) 当時はマップの狭さなんて全然気にならなかったな。それ以上の面白さと興奮があって楽しめた。 -- 名無しさん (2019-03-25 08 04 45) カラー対応だけど、スーパーゲームボーイでプレイした時でしか見れない色合いも好き -- 名無しさん (2020-05-03 17 03 37) クリスタルの女主人公が通信交換時に男主人公に性転換ってマジ?って思って支部とか色々探したけど誰も男体化ネタ使ってないじゃないか!せっかく公式性転換ネタなんだからもっと使われないかなあ -- 名無しさん (2020-11-06 11 43 43) リメイクの良さも目立つけど、三色Pの入手がシリーズの中でもかなり楽だったりロケット団幹部のキャラデザだったりと原作にしかない良さもあるよね -- 名無しさん (2022-07-03 14 00 52) ↑あと普通の野生ポケモンだろうが逃げるとか独自すぎる要素も多いよね -- 名無しさん (2022-07-07 18 22 51) 発売当時、「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」のほうが容量が上回っているということを知り、結構ガッカリだったのだけど(容量の都合で削られたっぽい要素が多かったし)、むしろGBカートリッジであの容量を実現したドラクエモンスターズがデラタメ過ぎただけだったのか? -- 名無しさん (2022-10-09 17 00 37) やや黒歴史になっている世代だよななぜか -- 名無しさん (2023-03-06 23 21 39) ↑4 やろうと思えばポケモン増殖バグの応用で通信交換無しで御三家をゲットできる。欠点として最後に入手した一匹以外は図鑑に載らないけどメタモンと卵を産ませればそれも解決できる。 -- 名無しさん (2024-04-05 16 53 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5474.html
水鏡の精霊テラ・クリスタル 水文明 UC コスト 7 7500 エンジェル・コマンド ●J・ソウル ■コラプス・ハーモニー-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがこのクリーチャーが持つ文明と違う文明を持っていれば、次の[CH]能力を使ってもよい。 ■[CH]-バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ■W・ブレイカー 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第三弾 反文明の侵略(ヒステリック・リヴァース) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legion-wiki/pages/179.html
Last up date 2009-12-25 12 18 52 (Fri) ヒューマン 城内 市政庁 / 神殿 / 居住区 / 酒場 / 倉庫 / 市場 / 装備屋 / 錬金場 / 城壁 / タイムゲート / マジックタワー / 募兵所 / 下級兵訓練所 / 中級兵訓練所 / 上級兵訓練所 編集 資源 伐採場 / 採掘場 / 硫黄採掘場 / 錬金炉 / クリスタル採掘場 / 宝石採掘場 編集 エルフ 城内 市政庁 / 神殿 / 居住区 / 酒場 / 倉庫 / 市場 / 装備屋 / 錬金場 / 城壁 / タイムゲート / マジックタワー / 募兵所 / 下級兵訓練所 / 中級兵訓練所 / 上級兵訓練所 編集 資源 伐採場 / 採掘場 / 硫黄採掘場 / 錬金炉 / クリスタル採掘場 / 宝石採掘場 編集 アンデッド 城内 市政庁 / 神殿 / 居住区 / 酒場 / 倉庫 / 市場 / 装備屋 / 錬金場 / 城壁 / タイムゲート / マジックタワー / 募兵所 / 下級兵訓練所 / 中級兵訓練所 / 上級兵訓練所 編集 資源 伐採場 / 採掘場 / 硫黄採掘場 / 錬金炉 / クリスタル採掘場 / 宝石採掘場 編集 建築>エルフ>クリスタル採掘場 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 名前 レベル 前提 必要資源 時間 説明 編集 金貨 木材 鉱石 硫黄 水銀 クリスタル 宝石 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14100.html
クリスタル・ドラゴン(アニメ) 効果モンスター 星6/光属性/ドラゴン族/攻2500/守1000 (1):このカードが攻撃したターン、[[デッキ]]からドラゴン族モンスター1体を手札に加えられる。 デッキサーチ ドラゴン族 ドラゴン族補助 上級モンスター 光属性 同名カード クリスタル・ドラゴン(OCG)
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/125.html
136 名前:クリスタル・シンガー[] 投稿日:01/09/30(日) 11 21 音楽って素敵なコミュニケーション・ツール。 読む気なくしたらスマン。 SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/128.html
ザ・ブルークリスタルロッド 【ざ・ぶるーくりすたるろっど】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 ゲームスタジオ 発売日 1994年3月25日 定価 9,800円 プレイ人数 1人 セーブデータ 50個 判定 なし ポイント シリーズ最終作まさかのADVやや理不尽な足止めどちらかと言えばファンアイテム バビロニアンキャッスルサーガシリーズ 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 『バビロニアンキャッスルサーガ(BCS)』シリーズの第4弾及びエピソード3として発売されたアドベンチャーゲーム。 RPG風のアクションゲームとして話題になった『ドルアーガの塔』及び『イシターの復活』の続編にあたり、シリーズの最終章でもある。 正式なタイトルは『Destiny of GILGAMESH(ギルガメスの道)』であり、原案の遠藤雅伸氏は英字タイトルからDOGと呼んでいる。 マルチエンディング制のアドベンチャーゲームとなっており、その結末は様々。 ストーリー バビリム王国王子ギルは、魔物犇めく塔の最上階に潜む悪魔ドルアーガを打倒してブルークリスタルロッドの奪還と囚われたイシターの巫女カイの救出を果たし、主を失って崩れ行く塔からの生還を果たした。そしてブルークリスタルロッドを天界に返上するため、天界に登る資格を得るための試練を受けるべく、カイと共に新たな旅に出るのであった。 特徴 従来シリーズからがらりと変わり、アクション性皆無の純粋なアドベンチャーゲームとなっている。 主な舞台となるバビリムの街を中心として、北・南・東・西にそれぞれイベントの発生するポイントがあり、どのような順番で巡ったかによってエンディングが変わる仕組みになっている。 エンディングに到るには少なくとも3つのポイントを巡る必要がある。そのエンディングは実に48種類あり、バリエーションも豊富。 3つのポイントで止めて天界へ行くとバビリムの王となる(その後の運命は行った場所により変わる)。4つのポイント全てを回ると変り種のエンディングになることが多い。 なおセーブスロットは50個もあるので、コンプリートしたい人でも安心。 大量の結末が用意されているが、遠藤氏の意向によりいわゆる正解は存在しない。内容自体はハッピーエンドからバッドエンドまで多種多様だが、全てのエンディングは等価値であり、どれがバビロニアンキャッスルサーガの正当な結末たりうるかはプレイヤーの意思に委ねられている。 問題点 移動画面は3DダンジョンRPG風だが、ギルたちは常に北向きのまま移動しているため、この手のゲームに慣れていると逆に混乱させられる。 ギルには隠しパラメータが幾つか設定されており、イベント中での行動によって上下するようになっている。しかし本作でのストーリーはあくまで「ポイントをいくつ、どういう順序で巡ったか」により分岐するため、パラメータはエンディングの内容に直接は関与しない。 ただし、特定のパラメータを変動させていなければポイントに関するヒントがなかったり行くことさえ出来なかったりし、特定の障害を突破するための方法が変化することもある。また高ければいいというものでもなく、上げ過ぎたせいで却って道が塞がることや、下がってないと道が開けない場合もある。 いずれにしろ、何をどういじれば道が開けるかについてのヒントはかなり少ない。 皆無とは言い切れず、女神イシターとの問答に答えが隠されている可能性もある。例えば「正義を信じられなくなりましたか?」と聞かれた場合「正義」のパラメータをわざと下げると道が開ける。 ちなみにパラメータ操作が必要なストーリーについては、チュートリアル役の人が「プレイヤーが望むような展開になるとは限らんぞ」とわざわざ釘を刺してくれるとおり、変な話になりがち。 結局突き詰めると「4択→3択→2択→2択で選択肢が4つ」ということになってしまい、結末の豊富さに反してゲームの過程は薄味と言える。エンディング到達までにかかるプレイ時間自体も短い。 そのためか、明らかな尺伸ばしと受け取れる要素がチラホラある。「大量の質問にすべて応えて正解しなければならず1つでも間違えると入り口に戻されるダンジョン」「延々と歩かされる迷路」「延々と長話を聞かせてくるNPC」など。 また、ナムコクイズを出してくるNPCがいるが、それほど問題数が多くない上、内輪ネタが強いきらいがある。 評価点 シナリオにより難易度差はあるものの、慣れてしまえば1周20分程度(短いシナリオならそれ以下も充分可能)しかかからないため、うんざりさせられるようなことはない。 タイトル画面で「プロローグ」を選択すると、以下の『バビロニアンキャッスルサーガ』の歴史を振り返ることが出来るため、シリーズ未経験者でも安心。 嵐の神ラマン、炎の神ガールー、黄泉の神ナーガル、天空の神アヌ…といった、過去作品ではほとんど触れられてなかった人物が一斉に登場し、シリーズの世界観がより深く掘り下げられている。 旧シリーズ以来の人物でもサキュバスはPCエンジン版の設定を踏襲し、悪魔ながらギルに味方した人物として登場する。 またPCE版で初登場したアンシャーは、バビリムが戦争で滅ぶきっかけを作り、また復活したドルアーガを倒すべくギルをけしかけた、いわばBCSシリーズの黒幕という立場を与えられた。(*1) いずれにしろ、彼らは話の進行によって物語に果たす役割が大きく違ってくることになる。遠藤氏が「マルチエンディングではなくマルチストーリーを目指した」と語った所以であろう。 最も極端な例は初代以来の悪役であるドルアーガ。ある時は天界への旅を手伝ってくれるいい悪魔(?)になっていたり、またある時はギルに逆襲する機会を耽々とうかがっていたり、この世の真実を見つめよとギルを諭す役になってたりと全然違う。彼ほど極端ではないが他の神々も然り。 グラフィック シリーズ通してのデザイナーである篠崎雄一郎氏の手によるキャラクターデザインを踏襲した温かみあるデフォルメタッチの絵で統一されており、美麗に描かれている。 懐かしいBGM BGMは新曲の他、過去シリーズの曲のアレンジも使われており、シリーズ経験者には懐かしさがあふれている。 総評 大きな人気を集めたアーケード作品の家庭用オリジナルの最終作品となった本作だが、今までのシリーズと毛色が違いすぎる上にエンディング以外のやりこみ要素がゼロに等しいため、ファンを困惑させてしまった。 9800円の高値に見合う内容とは言い難いが、マルチエンディングの多様性は評価できる点であろう。生みの親である遠藤氏は後に「ブルークリスタルロッドこそが本当の意味でのマルチエンディング制である、と今でも信じている」と発言している。ただハードの性能がそれを表現するには力不足であったことが悔やまれる。 余談 操作方法やゲームの目的を教えてくれる人がいるが、彼の話を最初から最後まで聞くと、おまけで説明書には記載されていないRボタンの使い方を説明してくる。 しかし、その内容が「ゲームがほぼ完成したというのに、中村光一氏の要望で急遽入れることになった」という、どこか穏やかではない裏話となっている。 後にドリームキャストの『シェンムー』を見た遠藤氏が「本作と似たようなことをしようとしてる」と思ったらしい。 参考リンク 後に作られたアニメ版『ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~』の世界設定は、本作のエンディングの一つ「偉大なるウルク王伝説」から取られていることを後に遠藤氏が語っている。 さすがにエンディングの設定そのままではなく改編されているようだが、アニメをより楽しんでみるためには、少し役に立つかもしれない。